ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
続いてはこのお2人。
日本代表を支えたトルシエ監督、そしてトルシエ監督を支え続けたダバディさん。
まずはトルシエ作「ダバディ」
馬に乗るダバディさんが芸術的タッチで描かれています。
こちらはダバディ作「トルシエ」
日の丸が描かれた船に乗り、後ろには富士山がそびえています。
さて、この絵からわかるお互いの深層心理は?
「こちらの絵はトルシエ監督の目線よりもダバディさんが高い位置に描かれています。トルシエ監督はダバディさんのことをとても尊敬していてコントロールする能力を認めていると言えます」
そういえば過去にこんなトークも…。
「ベビーシッターが私なんですよ」と、お2人の関係はダバディさんが握っていることが絵にも表れたようです。
続いてはこちらの二人。
実はお互いの絵を描いてもらっていたのですが…。
まずは浜田作「石垣佑磨」の絵から分析。
「鼻の下が長く描かれている。
鼻の下の長さは異性への興味を表しているのですが、それを描くということは石垣君の事を女性好きだと思っている」
一方、石垣佑磨の分析は…
「浜田さんはホクロが特徴的な方ではないのに、石垣君はしっかりホクロを描いている。口元のホクロはセックスアピールのシンボル。石垣君は浜田さんの事をセクシーだと思っている」
「頭がちゃんと描かれていない。石垣君は浜田さんは頭で考えるよりも感情で突っ走る人、あまり頭が良くないと思っているかもしれません」
以上、お絵かきサイコロジーでした。
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