ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
7月9日
『「GO-1GP」再挑戦!』
これまで数々のアスリートと対決してきた、我がジャンクSPORTS。
腕相撲日本一を決める「GO-1GP」。
昨年は、番組を代表して輪島さんが挑戦してくれましたが…結果は完敗。
そこで、今回ジャンクが送り込んだ精鋭は…石垣佑磨。
かつては格闘家を目指し、ベンチプレス105kgをクリアする俳優界きっての筋肉自慢。
ヤル気満々の佑磨は、日本アームレスリング界のトップ、遠藤会長のところにも通いました。
腕相撲はパワーさえあれば勝てるというものではありません。
会長にテクニックを教わり「コツがわかりました」と早くも何かを掴んだようすの佑磨。
遠藤会長も「物覚え早いね」と太鼓判。
本人も「同年代の俳優の中では間違いなく腕力一番だと思う」と自信を深めます。
いよいよ、全国大会の予選開始。
佑磨が挑戦するのはライト級。
総勢875名にも及ぶ予選を勝ち抜いたライバル達の戦いに佑磨は…。
余裕の微笑み
決勝トーナメントに進むには、4人1組の予選リーグを1位で通過する必要があります。
つまり2勝以上することが決勝進出への最低条件。
第1戦試合の相手は広島大会を2位で勝ち抜いてきた猛者。
スタジオでは隠されている佑磨の力が披露される時が来ました!
あっという間の1本負け!
負けるまで1秒もかかっていません!
ここからが本領発揮!
続いての対戦相手は、札幌大会を3位で勝ち抜いていますが、次こそは…。
が、またもや秒殺!
これで決勝トーナメント進出は絶望的に…。
しかし!
ジャンクの仲間のため、そしてジャンクの威信のため1勝をあげるために最後まで全力を尽くします…が!
またもや敗戦!
全国の猛者たちに佑磨の力は及びませんでした…。
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