ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-

10月2日
『年刊ジャンクSPORTS 上半期』

○ジャンク出演の御利益(?)を受けたアスリートを一挙ご紹介!

・「ジャンクに出たアスリートは、軒並み好成績を収める」
これは今やスポーツ界の常識。
そこで、ジャンク出演アスリートの上半期の活躍を一挙ご紹介!

・まずは春シーズンから…
4月10日、運良くジャンクに出演した横峯さくら選手。
そのわずか1週間後にジャンクの女神が微笑みました。
ライフカードレディースで見事プロ初勝利。親子二人三脚。
その絆をガッチリと結んだのは、何を隠そう「ジャンクスポーツの女神」です。

・桜庭和志選手。
ジャンクスポーツ出演の甲斐あってプライドGPミドル級1回戦で鮮やかなKO勝利。
ジャンク御利益伝説を証明しました。

・藤井かすみ選手。
昨年に引き続きフジサンケイレディス連覇!
この偉業はジャンクあっての賜。
ありがとう〜ジャンクスポーツ!

・更に4月はこの人も!
3年近くメジャー勝利から遠ざかっていたタイガー・ウッズ選手もジャンクに出た途端、マスターズトーナメントで優勝するなど一気に悩み解消!
信じられません。

・武蔵選手。
今年の初戦、余裕の試合運びで完全勝利!
もうジャンクに足を向けて寝られません。

・続いて夏シーズン。
宮本恒靖選手、大黒将志選手。
ジャンクコンビ二人の活躍もあってワールドカップ出場決定!
ジャパンの「J」は、ジャンクの「J」。
今や日本をも背負う、我がジャンクスポーツ!

・福永祐一騎手。
史上36人目の700勝達成!
前人未踏の通算3,000勝まで、あと2,300勝!
偉業達成までジャンクの神様が見守っております!

・中村和裕選手。
絶対王者シウバを相手に一歩も引かない殴り合い。
実は、この時ジャンクの神様も中村選手と共に戦っていました。

・水鳥寿思選手。
E難度の技も、ジャンクの御利益で見事掴んだ鉄棒。
まさに、ジャンク出演がもたらした優勝です。

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