ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-

10月2日
『血液ドロドロ世界選手権』

○ドロドロキング・金村義明は、世界一になれるのか?!

・血液のサラサラ度を競うこの大会。
その全てにおいて完敗を喫してきた、元祖ドロドロキング・金村義明。
第1回大会では、見る者を凍りつかせるほどのドロドロっぷりを披露。
3分かかっても血液が流れ切らなかった、大会史上唯一の男。

・この男は花田勝との頂上決戦でも敗れ、「誰かいるでしょ? ドロドロの人間」と、さらなるリベンジを熱望!
そこで、この男のために「血液ドロドロ世界大会」を開催しました。

・金村と張り合うドロドロ血液の持ち主を探すため、世界予選を開催。
3組の予選を勝ち抜いた3人と、金村が決勝で激突することになりました!

・まず予選1組目は、スポーツコメンテーター大会。
参加者は…
シダックス・野村克也監督、鈴木亜久里、松木安太郎、谷川貞治の4人。
全員、なぜか自信満々だというが…
早速スタート!

・なんと、70歳・野村監督と鈴木亜久里が好勝負を展開!
松木、谷川、野村の順でフィニッシュ!
毎晩セレブな食事をするフォアグラ王子・鈴木亜久里が野村監督にも敗れ決勝進出!
レースでは速かったが、血液は速くなかった…

・続いて予選2組目は女性アスリート対決。
現役卓球選手・四元奈生美、元水泳選手・田中雅美、大林素子、そしてライカ。
果たして、ドロドロクィーンに輝くのは?

・さすが現役、四元&ライカは順調な流れ!
現役引退から8年の大林の血液は…なんと!
他の3人とは別の物体が流れてるかのような血液。
ライカ、四元、田中、そして大林の順でフィニッシュ。
ドロドロ姫・大林素子が予想通り決勝進出。

・予選最終組は、肉体派アスリート対決。
錣山親方、中村和裕、長塚智宏、山岸秀匡の4人が参加。
筋肉の鎧を身にまとう彼らの血液は一体??

・早速スタート!
中村、長塚は速い!
更に、錣山親方も順調にフィニッシュ。

・決勝進出はこの男、山岸秀匡。

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