ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
8月21日
お絵かきサイコロジー・女子バレー日本代表SP
○女心がわからない浜田雅功! なんとイケズな男なのでしょうか…
・お絵かきサイコロジー
「女子バレー日本代表SP」
・アスリートのみなさんに絵を描いてもらい、深層心理を分析するこの企画。
今回はバレーワールドGPで熱き闘いを繰り広げた女子バレー日本代表のみなさんに「自分」をテーマにお絵かきしてもらいました。
・まずは…
今大会で得点王に輝いた、ポイントゲッターの高橋みゆき選手。
「えー本当にムリ」と、全く自信がないようです。
・お次は、183cmの身長を武器に大活躍を見せた杉山祥子選手。
「なんか緊張する」と、お絵かきはあまり得意ではないようです。
・さらに、日本の大黒柱・大友愛選手。
「これ、絶対浜ちゃんにめたクソ言われると思うんですけど…」と、こぼしながら描き上げていきます。
・果たして3人はどんな絵を描いたのか?
そして、その深層心理は?
・こちらは高橋選手の作品。
赤い丸が書かれた頬に浮かべている余裕の笑みは高橋選手らしい表情。
それにしても広いアゴ。
・早速、先生に分析してもらうことに。
ちなみに、先生はこの絵を描いたのが誰だか知りません。
・「楽しそうに描かれていますね。でも、口の下のアゴの部分がかなり広く描かれています。
これが特徴ですね。心理学的に言うべきことを言わず、自分のたくらみを溜めている状態なんですね。いろんなことを企んで、上手くやってやろう、策を凝らすことを楽しめているのかもしれません」
・続いて杉山選手の作品。
下まで伸びた長ーい手が特徴的。
そして、とんがった鼻。
果たしてこの絵から分かる深層心理は?
・「ものすごく高く描かれた鼻が特徴ですね。満ちあふれた自信を表しています。ものすごく長く描かれた手足は、自分の手足を使ったプレーに自信満々ということでしょうね」
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