ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
7月31日
GO-1GP
○ジャンクの仲間のために・・・
・ジャンクを代表してあの大御所アスリートが、スポーツ番組のプライドを賭け、スポーツ界に殴り込みをかけてきました。
・先日、お台場フジテレビで行われた腕っ節No.1を決める大会『GO-1 GP』が開催され、大会委員長・吉田秀彦氏の下、様々なカテゴリーに別れ、熱き戦いが繰り広げられました。
・スポーツ番組をアピールするために、ジャンクは是非優勝を狙いたい。そこで、我々が目をつけたのは50歳以上の部「グランドマスターズ・トーナメント」。
・しかし、このトーナメントは腕相撲日本チャンピオンなどが出場する、ハイレベルなクラス。しかし、スポーツ番組のプライドを賭けて負けるワケにはいかない!
・そこで、ゲスト総数400人以上を数えるジャンクスポーツが白羽の矢を立てたのは・・・
・シダックス・野村克也監督(70)。ジャンク代表で出場をお願いしてみたところ・・・。
「腕相撲?いくつだと思ってんの?腕相撲は現役時代から勝ったためしがない。勝てない勝負は致しません」と、交渉の余地ナシ。
・そこで、今度は元全日本女子バレー監督・葛和伸元さん(50)。出場依頼をしたのだが・・・「負けたらカッコ悪い!出れないっしょ」と、またもやあっさり拒否。
・救世主は現れないのか・・・ならばこの人しかいない!
プロ野球解説者・関根潤三さん(77)。ディレクターが必死で説得するも・・・「血管切れるとマズイから。せっかくですけど辞退させて頂きます」と、またもや交渉決裂。
・しかし!もはやこれまでかと思った矢先、勇敢な1人の男が自ら名乗りを挙げた!その男とは・・・
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