ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
・しかし・・・「頑張って欲しいけどね。当日、お腹が痛くなければ行きます」と、素直に「行く」と言わない浜田。
・が、試合当日。多くのファンが詰めかけた代々木第一体育館に浜田も到着。「ボクが焼肉やアワビおごって勝ってくれるんなら、なんぼでもおごりますよ・・・と清原(番組プロデューサー)が言ってました」と、またもや素直に「ご馳走する」と言わない浜田。
・そんな浜田が観戦する場所は、コートの熱気が最も伝わる全日本ベンチのすぐ後ろ。史上最高金額の製作費をかけたハマダ人形とともに全日本を応援することに・・・果たしてどんな風に観戦するのでしょうか?
・さあついに試合開始!宿命のライバル韓国との対戦。両チーム、一歩も譲らないラリーが続きます。その時、浜田は?
・「あぉ!今のよう取ったな」
と、日本が得点を挙げる度に喜びます。
・そして浜田の心を熱くしたのが、柳本ジャパンの真骨頂とも言える多彩なスピード攻撃。この溢れるスピードが浜田の心を熱くした様子。「すぐすぐ」と、なんども連呼。
・さらに日本チームのサーブ場面でも「そ〜れ!」と、叫び・・・
・そして、ハイタッチ!身も心もすっかりバレー観戦にハマっている浜田。
・しかもスティックバルーンを使って「日本チャチャチャ」のリズムを刻む浜田。信じられない光景です。そしてこの後、もう一つ信じられない光景が!
それは・・・
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