ｼﾞｬﾝｸSPORTS
-ｽﾎﾟｰﾂﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ-
･ｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑは､1ﾎﾟｲﾝﾄでも上げれば勝利というﾙｰﾙでの対決です｡さあ､浜田のｻｰﾌﾞで試合開始!
･そのｻｰﾌﾞをいきなり容赦なく鋭いｽﾏｯｼｭで打ち返す美女ﾍﾟｱ｡
･あまりのｽﾋﾟｰﾄﾞに浜田もこの表情｡
･あっという間に3-0｡太刀打ちできる可能性は限りなくｾﾞﾛに近いので､早速3人の助っ人にｺｰﾄに入ってもらうことに｡
･さすがｱｽﾘｰﾄの3人｡なんとか打ち返すものの･･･
･それを素敵な笑顔でいとも簡単に打ち返す美女ﾍﾟｱ｡
･動体視力に優れてるﾊｽﾞのﾊﾟﾝﾁ佐藤も思わず空振り｡「いつも150km/hくらいの球打ってたんでしょ」と､仲間割れも始まるｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑ｡
･たった1ﾎﾟｲﾝﾄを取ることも出来ず､ついにﾏｯﾁﾎﾟｲﾝﾄに｡
･最後は､高速ｽﾏｯｼｭを長塚選手が空振りして試合終了｡
･小椋「楽勝でした」
潮田「予定通りでした」
と､ｺﾒﾝﾄする両選手｡
結局､ｼﾞｬﾝｸﾁｰﾑは1ﾎﾟｲﾝﾄも取ることが出来ませんでした｡
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