ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-

4月11日
アイアンハング選手権 前編

3チームで競う準決勝をご覧下さい!
[出場者一覧]
・スペシャルにふさわしく、またもや世界初の企画をご用意。 その名も「全日本アイアンハング選手権」地上5mの高度にある鉄の棒にぶら下がり、どれだけ長くぶらさがっていられたかを競う、過酷な競技。
・各ジャンルの選手が3名でチームを結成。3人のぶら下がっていられたタイムの合計で優勝を争います。
・まずは準決勝第1試合アメフト(河口、三田、安部)レーサー(脇阪、三宮、武)野球(金村、梅津、パンチ)
・ゆっくりとバーがあがり、競技スタート!
・「禁酒しました。昨日から」という金村が、最初に脱落。すぐにパンチも落ちてしまい、野球チームはいきなり梅津だけに。
・アメフトチームも安部、河口が脱落。レーサーチームは、三宮、武、脇阪それぞれが好タイムをマーク。
・最後は、脇阪vs三田の一騎打ちになるもこの勝負は脇阪が勝利。 合計タイム11:30でレーサーチームが決勝進出!
・準決勝第2試合ボクサー(畑山、ライカ、輪島)ウォーター(金子、藤井、飯沼)サッカー(武田、内田、中西)
・サッカーチームの内田恭子(もうすぐ28)の様子が、スタート前から何やらおかしいが・・・
・とにかくスタート!その瞬間「マット!マット!早く!」と叫びはじめる内田。どうやら極度の高所恐怖症らしい。
・なんとか頑張ったものの、やはり最初に脱落。それでもタイムは金村を上回る1:26を記録。
・ウォーターチームは飯沼が、ボクサーチームは、期待の畑山とライカが脱落。
・グリコのように頑張っていた会長もこの後、脱落。
・金子、藤井の活躍でウォーターチームが決勝へ!決勝戦はレーサーvsウォーター となりました。
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(C)フジテレビジョン