桜の花の咲く頃に
別海高校紹介

◆北海道別海高校

1950年、定時制課程酪農科の北海道中標津高等学校西別分校として認可を受ける。
1967年、北海道別海酪農高等学校と改称。
1976年、現在の北海道別海高等学校と改称。
別海町唯一の高等学校で、全校生徒数約500人。1学年4クラスのうち、普通科が3クラス、酪農科が1クラス。
酪農、漁業といった第一次産業の家の生徒が多いのが特色で、卒業後の進路は、大学進学、専門学校進学、就職、家業への従事など、幅広く多岐にわたる。
酪農科には家の手伝いをする生徒が多いため、酪農作業が多忙な季節などに融通を利かせやすい「昼間定時制」というスタイルが採られています。
各種クラブ活動も盛んで、とりわけ定時制の女子バレーボール部は全国大会の常連校。過去に数度の全国優勝経験も持つ。

サイトTOP
イチオシTOP
0.フジテレビTOP

(C)フジテレビジョン