第46回新春かくし芸大会2009
演目2 〜踊るｲｹﾒﾝ!〜男子新体操〜
一昨年｢中国獅子舞｣､昨年｢ﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝ｣とﾊｰﾄﾞな体力演目に挑戦してきたD-BOYS&ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ男子ｱﾅの"ｲｹﾒﾝ軍団"が､今年は男子新体操に挑みます!
力強い倒立技､優雅なﾊﾞﾗﾝｽ技､そして華麗なｱｸﾛﾊﾞｯﾄ技ありの"静"と"動"が融合した｢ｵﾄｺの美｣を披露します! 長期間の辛い練習を共にして磨きのかかったﾁｰﾑﾜｰｸにも注目です!
緊張の本番を迎えるにあたり､D-BOYSたちから意気込みを聞きました!
■遠藤雄弥
練習時間が少ない中､ﾊｰﾄﾞﾙの高いことをやらなくてはならないので､集中してやらないといけないですね｡とにかく1個1個順を追ってちゃんとやっていこうと思います｡
年明け早々やるご長寿番組ですし､見ている視聴者の方に元気になってもらえるようにしたいなと思います｡ぜひ､見てください｡
■加治将樹
(倒立をするとき)僕の体重を支えるには､手首が痛くなるんですよね(笑)｡そんな中､皆は軽々やっているんです｡だから､かえって､｢この体型でできたらすごくねぇ?｣と思うようにしています(笑)｡
お正月に見ている方に勇気と感動を与えて､今年はいい年になるなと思ってもらいたいです｡
■柳下 大
｢どういう要領で動いているのか｣とか｢どういう息づかいで動いたりしているのか｣というのを､選手達の動きを見ながら学んでいます｡まず､目で慣れてそれを自分の動きに当てはめていくという感じですね｡
かくし芸にはずっと出たいと思っていました｡親やおじいちゃんおばあちゃんにも頑張っている姿を見てもらいたいし､全力で頑張りたいと思います｡
■高橋龍輝
ﾀﾞﾝｽをやっているので､大丈夫かなと思っていたのですが､新体操は指先まで意識をして行うのでその点がﾀﾞﾝｽとは違い､最初は苦労しました｡
D-BOYSはここまでできるんだぞということを見せて､希望と勇気を与えたいと思います｡
■橋本汰斗
肘と膝がすぐ曲がってしまうので､ちゃんと伸ばすように意識しています｡
個人でなく団体競技なので､一人でもずれてしまったらｷﾚｲに見えなくなってしまうので､みんなと息を合わせるように頑張っています｡
【出演】
D-BOYS(遠藤雄弥､加治将樹､柳下大､橋本汰斗ほか)
ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ男子ｱﾅｳﾝｻｰ
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