第43回
新春かくし芸大会
2006
ネプチューン・レッド吉田・ビビる大木・Wの7人がボールを自由自在に扱う!
魅力的な手技、ダイナミックな炎芸…
円熟した華麗な大人の技"ジャグリング"で魅了する!!
東軍(3)演目「炎のジャグラー」
フジテレビのお正月看板番組といえば『第43回新春かくし芸大会2006』(2006年1月1日(日)18時〜21時24分放送)。今年も東軍・西軍に分かれた10組のチームがそれぞれ鍛錬した妙技を競う。
東軍3回戦目に登場するのは、ネプチューンの名倉潤・原田泰造・堀内健、レッド吉田(TIM)、ビビる大木、W(辻希美・加護亜依)の7人による「炎のジャグラー」。毎年、アクロバットな技に挑んできたネプチューンが、今年はガラッと雰囲気を変え、ボールやこん棒などを巧みに操る"ジャグリング(同時にいくつかのモノをお手玉のように投げ上げてつかむ曲芸)"を披露する。
ボールを使ったジャグリングの基本の動きは3つのボールをお手玉のように交互に投げてキャッチする。一見簡単そうに見えるが、これがなかなか難しい。最初はまったくできなかったとメンバーは語る。
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