第43回
新春かくし芸大会
2006
テレビ史上類をみない、最も危険、かつ最も難易度の高い爆破スタントが新春かくし芸に登場!!
そして、そのスタントに挑むのが、ボビー・オロゴン!! はたして、大仁田厚、アンガールズを救い出せるのか?
特別チャレンジ演目「DEAD or ALIVE 〜奇跡の爆破スタント〜」
フジテレビ恒例のお正月番組「かくし芸大会」。『第43回新春かくし芸大会2006』で最も危険かつ最も難易度の高い演目が、ボビー・オロゴンが挑戦する「DEAD or ALIVE 〜奇跡の爆破スタント〜」だ。
爆破スタントに挑戦するのは、ご存知ボビー・オロゴン。遠くナイジェリアからタイヤの買い付けにやってきた日本で、超人気タレントになるという奇跡のシンデレラストーリーを起こした男。この男が、次はどんな奇跡を見せてくれるのか?
まったく何をするか知らされずに、収録現場となる富士山の裾野に広がる広大な原野にやってきたボビー。彼を待っていたのは、日本スタント界の重鎮である高橋レーシング社長・高橋勝大。スタントをやるという説明にボビーは「俺は知らねーよ!」、「やるって言ってないだろうが!」…。はたしてスタントは成功するのだろうが…。
今回、ボビーがチャレンジするスタントは、まず、爆薬が仕掛けられたトラックに飛び乗り、人質を救出する。少しでも救出が遅れれば、トラックは人質ごと爆破する…。
次は、プール上8メートルの位置に取り付けられた鍵をダイブして手に入れて、そのままプールに飛び込むというもの。このプールにも爆薬が仕掛けられていて、プールでの脱出が遅れれば、ボビーは水中爆破されることとなってしまう…。
続いては、炎のトンネルを一気にくぐり抜け、先ほどの鍵で人質を助け出すというもの。制限時間をオーバーすると人質は焼け死んでしまう…。
(続き→)
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