役者魂!
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▼Vol.6
脚本家 君塚良一さんｲﾝﾀﾋﾞｭｰ 前編
｢踊る大捜査線｣ｼﾘｰｽﾞなどの多数のﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏ､映画の脚本を手がけるほか､放送作家､最近では映画監督としても活躍されている君塚良一さん｡今回の｢役者魂!｣の脚本について､企画の立ち上げから､執筆時の留意点､俳優さんについての思いなどを聞きました｡前後編でたっぷりとお届けします｡
◇ｺﾒﾃﾞｨで大事なのは､存在感のある俳優に､強いｷｬﾗｸﾀｰを与えること｡
Q.この｢役者魂!｣の企画は､ずいぶん前からあたためられていたものだそうですね｡
Q.俳優とﾏﾈｰｼﾞｬｰを中心にしたｺﾒﾃﾞｨであり､ﾎｰﾑﾄﾞﾗﾏでもあるというのは､少し変わったﾃｰﾏですね｡
Q.俳優を｢ｼｪｲｸｽﾋﾟｱ俳優｣という設定にしたのは､どんな理由からですか?
Q.脚本は､ﾃﾝﾎﾟがよくて面白いｾﾘﾌが印象的です｡書くうえで心がけていらっしゃるのはどんなことですか?
Q.確かに､本能寺も瞳美も､個性的ではありますが､すごく面白い人というｷｬﾗｸﾀｰではありませんね｡
次回(後編)に続く
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