サプリ
-Interview-

Q.7話のラストでミナミへの勇也の告白があって、2人の恋がようやく動き出しました。

亀梨「そう! まあ、普段僕は女の子たちに追いかけられているから(笑)。」
伊東「女の子の気持ちが分かる?(笑)」
亀梨「いや、冗談ですよ。でも、なんか女の子っぽいなと…。もともと石田勇也は、僕の演技の引き出しにはないキャラクターだったんです。だから、特に恋愛モードに入る7話ぐらいからは台本が出来るたびに監督やプロデューサー、伊東さんと打ち合わせしながら演じさせて頂いている感じですね。」
伊東「でも、年上の女性から見ると、素直にぶつかってきてくれる勇也のような行動はすごく嬉しいと思いますよ。だから、ミナミも戸惑いながらも受け入れているんだと思います。ただ、仕事とのバランスが崩れだして2人の恋の行方も危うくなる予感も…。」
亀梨「8話での勇也は"年上の女性が見る年下の男の可愛さ"みたいな部分なんでしょうね。僕としては、一度、勇也のキャラクターがリセットされた感じ。8、9話とラブラブな感じでいって、10話から最終回で、またひとつ勇也が大人になるんじゃないかな?」

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