千の風になって
ドラマスペシャル
ゾウのはな子

今回このドラマで、戦前の上野動物園のスター的存在だった「花子」に深い愛で向き合い、「花子」の死を選ばざるを得なかった悲しい体験に苦悩し、再起していく飼育員役を、反町隆史が演じます。フジテレビのドラマでは2004年4月〜6月に放送した『ワンダフルライフ』以来、3年ぶりの出演となります。
反町隆史は今回のドラマに臨むにあたり、動物と飼育員に関する様々な資料を研究し、役作りの参考にしているそうです。

「花子」の死から2年後に終戦を迎え、再びタイから子象を迎え入れ、そのゾウの名も戦前の「花子」より平和な時代に生き、長生きしてほしいという願いを込めて「はな子」と名付けられます。反町隆史演じる飼育員から引き継ぎ、「はな子」に精一杯の愛情をもって接し、その後、幾重の試練を乗り越える戦後の飼育員役に北村一輝。そして、上野動物園長役を堺正章が演じます。

時代背景が戦前から現在までの長い期間に渡ることや、日本でのゾウの撮影が困難なことから、ゾウとのシーンはすべてタイで撮影します。タイにオープンセットを建て、まずはゾウに慣れることから始め、ロケを敢行します(撮影期間は6月末〜7月頭を予定)。
ゾウはCGや作り物などを使わず、3歳の子象から大人の象まで、8頭の象が本物の演技をします。飼育員役の反町隆史も吹き替えなどは一切使わず、本人が象と触れあい、生の演技に挑みます。

今の時代にこそ伝えたい、「人間の優しさ」「命の重さ」「生きるものを愛する魂」など、このドラマは次世代の子どもにも伝えていかなければならない大切なメッセージがふんだんに盛り込まれています。

○コメント
反町隆史さん
企画・中村百合子(フジテレビ編成部)
番組概要
スタッフ

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