離婚弁護士II
-Interview-
Q.今回は､ﾒﾝﾊﾞｰそれぞれの背景も描かれるということで､3話では柳田さん自身の家庭の問題も描かれていましたが…｡
このﾄﾞﾗﾏは､ﾀｲﾄﾙどおり｢離婚｣を始めとする男女の関係を題材にしていますけど､そういう案件を扱いながら､同時に自分のことも照らし合わせていく､というｽﾀｲﾙなんですよね｡多重構造になっているので､本を作るのは大変だし､難しいと思いますね｡なおかつ､ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ性に富んでて､軽いﾀｯﾁでなければいけないので｡
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