虹を架ける王妃
-みどころ-

◇世界初の映像化!

韓国(華城・昌徳宮)での海外ロケの撮影シーンも交え、美しい映像とともに壮大なスケールで物語を描きます。「覲見(キンケン)の儀」シーンのロケを行った韓国・水原(スウォン)市にある華城(ファソン)は世界文化遺産にも登録されている朝鮮王朝の宮殿であり、日本のドラマが撮影されるのは初めて。これまで描かれることのなかった時代の儀式を世界で初めて映像化するにあたり、写真資料をもとに衣裳や装飾などを再現しました。 同じく世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)は、実際に方子さまが晩年まで住まわれた場所。最近では「宮廷女官チャングムの誓い」が撮影されている場所としても馴染み深い場所です。岡田も菅野も韓国語のセリフに挑戦している。他、日本でのロケは京都、北九州、神戸で重要文化財などを使い行われました。

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