我はゴッホになる!
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藤木直人インタビュー
天才板画家・棟方志功と同郷の親友で、ライバルの澤村涼二を演じるのが藤木直人。藤木演じる澤村は最高の芸術家を目指して青森から上京し、志功と共に切磋琢磨する。「あいつは、ゴッホを超えようとしてるんだ!」となかなか芽が出ない志功をはげまし、金を貸し、夫婦で志功を支える。しかし、次第に認められ、出世してゆく志功を前に、志功と自分が「天才と秀才」、つまり、「モーツアルトとサリエリの関係」だったことが明らかになっていく。志功へ友としての敬愛を持つ反面、激しい嫉妬を抱く。<※澤村涼二は完全に架空の人物>
藤木は劇団ひとりとバラエティやラジオで共演したことはあるが、ドラマは初共演。「このお話をいただいた時、劇団ひとりさんが棟方志功を演じるのはすごいはまり役だなと思いました。志功と一緒に芸術家を目指して青森から上京し、親友に対して才能が及ばないことに気づき、次第に理解者として応援していく澤村の気持ちは、自分自身、同じ芸能界に生きる人間として、多彩な活動をされているひとりさんに対してリアルに感じて演じられます」と話す。
志功に対して次第に激しい嫉妬を覚え、酒におぼれ、志功を殴ってしまうことについては「これまで殴るより、殴られる役が多かったです(笑)。他人をうらやんだり、ねたんだりする気持ちは誰にでもあると思うので、澤村は視聴者の方が共感しやすい役だと思います。他人の才能に嫉妬する人の代表として、澤村を演じたいと思います」と自分の役について語る。
澤村の妻カツラを演じるのは北陽の虻川美穂子。志功と同じく最高の芸術家を目指す夫・澤村を愛し、子供を抱えながら芸術家の妻としてカツラは毅然として生きる。藤木は一時期、「はねるのトびら」にはまり、DVDをよく見ていて、その話を聞いた番組スタッフから出演依頼が来てゲスト出演をした。虻川と藤木はドラマ初共演。「虻ちゃんはかわいいです…」と夫婦としての共演を楽しみにしているようだ。
棟方志功の生き様については「画風をみると常識にとらわれない自由なところがあり、どういう道をたどれば、志功のようになれるのでしょうか。志功の生き方は憧れる反面、すべての人が志功のように生きられないですから。周りの人が大変だったでしょうね(苦笑)。劇団ひとりさんが実在した天才の熱い生き様をものすごい演じ方をしてくれると思うので、楽しみです」と話す。
劇団ひとり&香椎由宇と、藤木直人&虻川美穂子の"芸術家夫婦対決"にご期待下さい。
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