メイちゃんの執事
*… Interview …*

Q.おふたりが最初に会ったときの印象からお願いします。

【加藤】
何を話しましたっけ?「よろしくお願いします」ってご挨拶して…。
【小林】
年齢を聞いてビックリしました。「20歳なんです」って言われて(笑)。
【加藤】
僕も、年齢を聞いてビックリしました(笑)。僕、お嬢様・執事講習のときは別の仕事があって参加できなかったんですよ。だから現場で初めてお会いしたんですけど、ホントにもっとずっと若く見えたので…。でも、すぐに意気投合して、会話がボンボン弾みました。
【小林】
なんだか、とってつけたようなコメントですねぇ(笑)。撮影初日の、背中を支えられて階段を上る、っていうシーンの撮影のときですよね。あのとき初めて、詳しいプロフィールを伺いました。
【加藤】
子どもな僕を温かく包んでくれるので、いつも助かっています(笑)。
【小林】
またとってつけたようなコメントが(笑)。あ、加藤くんは、ホントに非の打ちどころがないような人なんですよ。
【加藤】
さっきの打ち合わせ通りですね!
【小林】
えーっ!これ押しでいくって決めたでしょ!
【加藤】
でも、ホントに一緒の撮影が多いので、「どうしようか?」って相談しながらやっています。僕が提案したことを温かく受け入れてくれるときもありますし、バッサリ切られるときもありますけど(笑)。
【小林】
アハハハ!そんなことないですよぉ(笑)。お母さんのように…ね!
【加藤】
そう、お母さんのように温かく包んでくださいます!
【小林】
ホントに、いろいろとアイデアを提供してくれるんですよ。「京子さん、これどうですかね?」「こんな風にやったら面白いッスよね」って。なので、「やる気のある、いい若者だな。好青年だな」って思っていました(笑)。
【加藤】
好青年ですか?そう見えますか?
【小林】
見えます!

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