魔女裁判
忽那汐里の裁判記録

Vol.2 『柏木遥』について。

私が演じているのは"魔女"と呼ばれる母、柏木鏡子の娘、柏木遥です。

母親の無実を信じる健気な少女です。

母と同様、少し謎めいた一面も持ち合わせています。

遥役については初めてのことばかりです。

ドラマ自体も今まではずっと学園もので、今回のような社会的な内容をテーマにしたサスペンスドラマは初めての挑戦です。

母親の弁護士である進藤弁護士(渡邉紘平さん)に泣きながら母の助けを求めるというシーンが私のクランクインの撮影でした。

撮影を終えた時の率直な気持ちはとても複雑なものでした。

初日ということにシーンのシリアスさも重なったことで惑わされちゃっていたのでしょうか。

なかなか思うようにお芝居ができませんでした。

大人の雰囲気に包まれている今回の現場に圧倒されていたのかもしれません。

でもそれと同時に、今回、私はこの現場で、どのくらい、どのようなことを、どのような形で、吸収できるのだろうと思うと、なんというチャンスを頂けたのだろうと、感謝と期待の気持ちでいっぱいです。

初日からこんなに、悩んで悩んだ現場は初めてですが、初日からここまで悩んだ私は3ヶ月後どう変わっているのかと思うと、今から楽しみな気持ちです。

こうした私を3ヶ月間見届けて下されば、とても幸せです。

引き続き、お楽しみに。

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