ロス・タイム・ライフ
ルール

第6節「ヒーローショー編」
選手:北澤光一(田中直樹)
ロスタイム:5時間

・北澤の行動(1)…ロスタイム(=)自分の死を認めない。
審判団…注意を促すホイッスル。カードなし。

・北澤の行動(2)…過って審判団を倒す。
審判団…イエローカード。

■ロスタイム総括と課題
・だいぶ選手たちが試合(?)に慣れてきたのか、審判団の注意などが減ってきている。ただし、過失とはいえ、審判団を倒してしまった行為には、やはりイエローカードを出されてしまった。

※課題・ロスタイムの算出方法
さて、今回、北澤選手に与えられたロスタイムは、今後の選手たちに与えられる時間の参考になりそう。これまでは"無駄な時間"の積み重ねのように思われたのだが、たった一回の"自主制作映画の収録時間"だけがロスタイムとされることもあるのだ。つまりは"よっぽどムダだったのね…"という時間が"選ばれている"ということなのだろうか?

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