ロス・タイム・ライフ
ルール

第3節「スキヤキ編」
選手:井原淑子(友近)
ロスタイム:2時間29分

・井原の行動(1)…タイムセール商品ゲットに審判の協力を求める。
審判団…応じたが、失敗。

・井原の行動(2)…商品争奪に負けて倒れこむ。
審判団…イエローカード。
解説…「試合放棄とみなしたんですねぇ。」

・井原の行動(3)…ロスタイム終了間際、メールを打とうとする。
審判団…イエローカード出しかける。

■ロスタイム総括と課題
・今回は、審判団から選手への注意、警告が少ないゲームだった。(1)より第2節『刑事編』で、審判団への不当行為はイエローとなったが、行動への協力要請は大目にみられるようだ。

※課題・ロスタイムの終了
(3)より、ロスタイム終了間際、メールを打つ井原に警告が与えられようとしたが、時間内におさまったようだ。これを無視して、ロスタイム開始場所に戻らない、また、開始時の体勢に戻らない場合は、イエローカードが出されると思われる。与えられた時間を守らないのだから、一発レッドカードもあるのではないだろうか?

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