ロス・タイム・ライフ
監督インタビュー
Q.本物を見た後では、ショー部分に力が入ったのでは?
「ヒーローショー編」というぐらいですから、ヒーローショーの部分はショーとしてきちんと見せたいと思っていました。特に物語の設定として、"大人気のヒーロー番組があって、そのヒーローショーに熱狂する子供たち"という図式に信憑性を持たせるためにも、造形にはこだわりました。レギュラー放送に耐えうるクオリティのヒーローと敵役の存在はもちろんのこと、フィギアやウチワなど、グッズもちゃんと作りこむことで説得力のある世界観にしたつもりです。
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