ロス・タイム・ライフ
Interview
Q."審判団のいる羨ましさ"は味わえましたか?
しっかりと堪能しました(笑)。特に何をしてくるわけでもないし、むしろあおられてばっかりだったんですけど、どんどん愛着がわいてきて、最後には「ありがとう!」って気持ちになってました。自分のロスタイムを一緒に生きてくれて、ずっと見守ってくれたことに感謝の気持ちが強くなりましたね。最後のシーンは本当に寂しかったです。不思議でいい関係になれたと思います。
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