ﾛｽ･ﾀｲﾑ･ﾗｲﾌ
Interview
Q.見ていて羨ましいと思ったのは､どういう部分ですか?
ずっと一緒にいてくれること､ですね｡悩んだ時に審判団に相談をしている主人公もいて｡審判団は言葉を発しないので､明確な答えやｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれるわけではないけど､でも人って誰かがそばに居てくれるだけで安心できたり､道が見えてくることってありますよね｡それがこの作品でいう審判団の存在なのかなって｡常に自分のことを見守ってくれていて､話を聞いてくれる人がいるという環境が羨ましく感じました｡
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