ラ イ フ
- インタビュー -

――ここまで文子を演じてこられていかがですか?

「とても難しく、とても楽しい作業でした。私には想像にしか過ぎないんですけど、母親にとって子供は何にも代えられないかけがえのない存在ですよね。それは文子も同じで、決して歩に無関心ではなかった。でもそう思っていながら、なぜ歩が直面していることを文子は気付いてあげられないのかなど、台本では描かれていない裏の部分を自分で考えながら演じていましたね。」

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