TOPICS vol.09
ん? 『リーガル・ハイ』って法律がテーマのドラマじゃなかったでしたっけ? なぜにパンクロックが? はい、ご心配には及びません。こちら(※写真はPCサイトをご覧ください)は2話のワンシーンなのです。それでは、この女性パンクロッカー、誰かわかりますか? 答えは2話のゲスト、福田沙紀さんでしたぁー! 福田さんが演じる荒川ボニータの過激なメイクは、念入りに時間をかけて施されているんですよ。どこまでもリアルな番組作りを進める役者さんにスタッフたち。2話は、楽曲の盗作問題を古美門や黛、三木たちが闘うことになるのです。荒川ボニータと法廷で争う、有名プロデューサー葛西サトシ役として鶴見辰吾さん、大物歌手の柊しずかは友近さんがゲスト出演です。そうそう、歌が争いの火種となるため、ボニータたちの曲と葛西の曲は、ドラマのために書き下ろされました。作詞は当番組の演出陣で、作曲はプロの方に依頼したそうです。ほら? どこまでも本気の現場でしょ? んー、まずは1話ですけど、2話も面白エピソードが待っていますよ!
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