わたしたちの教科書
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『わたしたちの教科書』通信・その6
裏ネタシリーズ(4)
何故か、母・雨木真澄(風吹ジュン)が副校長を務める喜里丘中学校に姿を現した音也(五十嵐隼士)。彼がヘッドフォンを外した途端に流れ出したのは、激しくラウドな音楽でした。主にクラシカルな劇中音楽が使われている『わたしたちの教科書』において、あまりにも"異質"なその曲――それはまさに、音也という存在そのものなのかもしれません。そこで使われていたのは、現代メタルシーン最大のモンスターバンドであるメタリカの「SOME KIND OF MONSTER」。現在のところ彼らの最新作でもある『St.anger』からの曲です。その歌詞の内容も意味深いものなので、興味がある方は是非、チェックしてみてください!
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