わたしたちの教科書
━- ﾄﾋﾟｯｸｽ -━
BONNIE PINK
初ﾄﾞﾗﾏ主題歌決定!!
『わたしたちの教科書』の主題歌が､BONNIE PINKの新曲｢Water Me｣に決定しました!!
ﾄﾞﾗﾏ用に書き下ろされた今回の新曲｢Water Me｣は｢Last Kiss｣ (2004年)以来の久々のﾊﾞﾗｰﾄﾞで､ﾄﾞﾗﾏにぴったりと寄り添った大曲になっています｡渇いた砂漠の中にｵｱｼｽを見出すような､疲れた心を優しく癒してくれるBONNIEならではの､心を引っ掻くような叙情的なﾅﾝﾊﾞｰです｡ﾂｱｰﾒﾝﾊﾞｰでもある盟友､奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)を共同ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに迎えての､こちらも久々の日本制作の楽曲です｡
同曲は､6月にCDﾘﾘｰｽされる予定で､ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞには､彼女独特のせつな明るいﾒﾛﾃﾞｨｰ&ｻｳﾝﾄﾞのﾎﾟｯﾌﾟｿﾝｸﾞ｢Gimme A Beat｣(NISSAN"MOCO"のCMｿﾝｸﾞとしてOA中)､NHK｢英語でしゃべらﾅｲﾄ｣主題歌として4月からOA予定の｢MAGICAL MYSTERY TOUR(ﾏｼﾞｶﾙ･ﾐｽﾃﾘｰ･ﾂｱｰ=The Beatlesのｶｳﾞｧｰ)｣を収録｡これらは昨夏のﾋｯﾄｼﾝｸﾞﾙ｢A Perfect Sky｣で結実したﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽﾜｰｸを魅せたｽｳｪｰﾃﾞﾝのBurning Chicken(ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ･ﾁｷﾝ)との共同ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ｡3月28日にﾘﾘｰｽされる､au by KDDIのCMｿﾝｸﾞとして絶賛OA中の｢Anything For You｣に続き､いまﾉﾘにのっているBONNIE PINKの魅力を凝縮した1枚になっています｡
ﾄﾞﾗﾏの世界観を一層盛り上げてくれるBONNIE PINKの｢Water Me｣にも､是非ご注目ください!
<『わたしたちの教科書』ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ:鈴木 吉弘より>
｢BONNIE PINKの魅力は､女性的な繊細さと人としての強さを合わせ持つ詞の世界､そしてﾎﾞｰｶﾙの圧倒的な透明感だと思います｡今回のﾄﾞﾗﾏで描くのは､学校社会という大きな敵に挑む女性弁護士｡その誇り高い孤高の戦いは､まさにBONNIE PINK的といえます｡この悲しいほど純粋で優しい主題歌との共鳴によって､物語は一層の広がりを得ることになるでしょう｣｡
[次へ]
△もどる
0.わたしたちの教科書 TOP
(C)ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝ