わたしたちの教科書
━- インタビュー -━

大城早紀役・真木よう子さん

Q.撮影もいよいよ終盤に差しかかりました。これまでの撮影を振り返って、この現場はいかがでしょうか?連続ドラマご出演は初めてということですが…。
Q.早紀役を演じるにあたって、事前に監督やプロデューサーと何か話し合われたことはありましたか?
Q.第6話で放送された、耕平(伊藤淳史)と食事の約束をする職員室でのシーンは、早紀のいままでにない顔が垣間見れたシーンですよね。
Q.放送直後、さっそく視聴者の方から「あのシーンはよかった」という書き込みもあったんですよ。
Q.今回は、演者さんに台本を渡すまで先の展開は教えない、という形がとられていますが、演じる上で、例えば映画などと意識の違いのようなものはあるんでしょうか?
Q.演者さんに求められているハードルが高いとも言えるのでは?
Q.キャラクター表に書かれている言葉通りに演じるのではなく、演じる側もキャラの奥行きを表現しないといけないのでは、という気がしていたんです。
Q.先生、と聞いてイメージするものは?あるいは、真木さんご自身が印象に残っている先生について教えていただけますか?
Q.逆に、耕平と親しくなってからの早紀は、きっと生徒たちからも「あの先生にもあんな一面があったんだ」と好意的に受け入れられているんでしょうね。
Q.今回のドラマの大きな題材になっているのが、いじめなどの学校問題です。日々の報道などを見聞きして、どんなことを考えたりしましたか?
Q.最後に、この作品を応援してくれている視聴者の方々に、今後の見どころを含めてメッセージをお願いします。ネタバレのない程度で…。

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