Dr.コトー診療所2006
-インタビュー-
Q.「Dr.コトー診療所2006」を制作すること、そして台本を読んでいかがでしたか?
新シリーズ制作は"ついに来たか!"っていう感じで、嬉しかったです。スペシャルからの2年間、剛洋がどんな生活をしていたのかな? ということは結構考えていたんです。台本を読んだら、やっぱり東京で、ずっと頑張っていたんだと思いました。剛洋だけでなく、コトー先生や他の人たちもスペシャルからの2年間、どんな生活をしていたのか分からなかったので台本を読んで、いろんな人にそれぞれの時間が流れているんだと感じました。
△もどる
□インタビューTOP
0.Dr.コトー TOP
(C)フジテレビジョン