神戸新聞の7日間
[キャストコメント]

Q.台本を読んで共感した部分や感じたこと
入社してまだ4年目だった三津山さんは、被災者にカメラを向けることに対し、自身の中で激しく葛藤しますが、三津山さんを演じることを通じて"何を、誰に、どのように伝えるか"ということの大切さを感じています。また、震災で全てがゼロになってしまったという状況の中での神戸新聞の方々の活動を知ることで、"前を向くこと"、"前に進むこと"とはどういうことなのかを、演じながら、理解し、勉強させていただきました。

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