FujiTV/悲しき恋歌

韓タメ！ 2005.5.7.OA

★韓ﾀﾒ!ﾆｭｰｽ
■ｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝ&ﾁｪ･ｼﾞｳ来日
5月5日､ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸ帰国ﾗｯｼｭの成田空港に､ｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝとﾁｪ･ｼﾞｳがほぼ同時に到着｡600人以上のﾌｧﾝが出迎えました｡今回で公式来日は7回目となるｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝはﾛｻﾝｾﾞﾙｽから､ﾁｪ･ｼﾞｳはﾆｭｰﾖｰｸからやってきたのだとか｡

■ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝ初の日本向けCM
ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝが出演するのは､韓国でのｼｪｱが実に9割というふれこみの焼酎のCM｡小さいｸﾞﾗｽにｽﾄﾚｰﾄで飲み干す韓国式の飲み方とは違って､今回のCMは日本流にﾛｯｸで｡ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝ自身も最近は､ﾛｯｸや水割りで焼酎を飲むこともあるんだそうです｡

■韓国｢悲しき恋歌｣ｺﾐｯｸの日本版発売
日本のｺﾐｯｸ文化がすっかり根付いた韓国｡そんな韓国で発売された｢悲しき恋歌｣のｺﾐｯｸは､ﾋｯﾄﾄﾞﾗﾏを原作にしたものとしては初めての試み｡その日本語版が先月末に発売されました｡横書きが基本のﾊﾝｸﾞﾙ版と同じく左開きという､日本では珍しいものです｡

■ｸﾞｫﾝ･ｻﾝｳら韓流ｽﾀｰ勢ぞろいの結婚式
｢悲しき恋歌｣ｺﾞﾝｳ役のﾖﾝ･ｼﾞｮﾝﾌﾝと､映画｢ﾏﾙﾁｭｸ青春通り｣でｸﾞｫﾝ･ｻﾝｳと共演した人気女優ﾊﾝ･ｶﾞｲﾝの結婚式には､今をときめくﾄｯﾌﾟｽﾀｰが勢揃い｡二人を祝福しました｡

■家族思いの韓国､5月には"こどもの日"と"父母の日"
韓国でも5月5日は｢こどもの日｣ですが､日本と違うのは5月8日の｢父母の日｣｡家族とりわけ両親を大切にする韓国ならではの風習で､日頃の感謝をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに込めたり､一緒に食事へ出かけたりするのだとか｡休日の漢江公園でくつろぐ家族に取材しました｡

★韓ﾀﾒ!特集
■｢悲しき恋歌｣ﾋﾛｲﾝ､ｷﾑ･ﾋｿﾝの魅力
｢悲しき恋歌｣で盲目のﾋﾛｲﾝ･ﾍｲﾝを演じるｷﾑ･ﾋｿﾝ｡ｲﾝﾀｰﾈｯﾄのｱﾝｹｰﾄでも｢韓国を代表する美人ﾗﾝｷﾝｸﾞ｣の断ﾄﾂ1位に選ばれるﾄｯﾌﾟ女優です｡その美貌から気が強く､一歩進んだ女性像を数多く演じてきましたが､今回のﾍｲﾝ役では一転その切ない演技に評価が集まりました｡｢韓ﾀﾒ!｣取材班はそんな彼女のCM撮影現場へ｡吹き替えを使わずに挑戦した歌のｼｰﾝのことなど､ﾄﾞﾗﾏの見どころをｲﾝﾀﾋﾞｭｰしました｡

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