花嫁とﾊﾟﾊﾟ
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☆一般作品
神奈川県･星野友理子さん
※ 画像はPC版をご覧ください
うちのﾊﾟﾊﾟ(主人)は､ﾄﾞﾗﾏでの時任さんを見て｢わかるなぁ…｣｢そうだ､そうだっ!｣と､まるで友だちに話すように言っています｡しまいには､3歳の娘の今後について､家訓や決め事をつくり｢宇崎家手本｣などと､宣言しています｡そんなﾊﾟﾊﾟは､周囲の友だちにも｢ｳｻﾞい｣と言われるほど､娘にﾃﾞﾚﾃﾞﾚ｡顔にｽﾘｽﾘは当たり前で､全身にﾁｭｰすることもあるほどで､娘からは､｢ﾊﾟﾊﾟ､面倒くちゃいんですけど｣と言われる始末｡娘が､親戚の男の子に｢結婚して｣と求婚されたときは､その子を逆さずりに｡もちろん､男の子は半べそでした｡ほかにも､書いていたらｷﾘがないほどの"ｳｻﾞ過ぎ"のﾊﾟﾊﾟです｡
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