拝啓、父上様
-インタビュー-

問.その大好きな「坂下」が売却されることは、どう思っているのでしょうか?

答.「このまますべて失くしてしまうか、「新・坂下」として残すかの選択しかないわけですから。売却は確かに残念なことではありますが、一方では仕方がないとわかっていて覚悟は決めてます。実は、保は前の職場でも同じような経験があって今「坂下」にいるんです。でも、それは保にとって結果オーライなこと。今回もまたしかりで、結果オーライになればいいなと考えてると思います。いろんな思いはあるだろうけど、神楽坂に限らず世の中はどんどん変化していて、それに対応していかなくちゃいけない時なんだと思います」

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