拝啓、父上様
-インタビュー-

問.律子にとって「坂下」の存在とは?

答.「人生そのもの。それくらい大切なものです。そして働いている人たちは家族でしょうね。私自身、『坂下』は神楽坂の人情の凝縮だと思ってるんです。この現代の今の神楽坂の香りみたいなものを感じられて素敵だなと思います」

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