不機嫌なｼﾞｰﾝ
-ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ-
Q. 今回、健一役を演じることになった経緯は?
｢最初にｵｰﾃﾞｨｼｮﾝを受けたんですが、その時は“月9”ということだけで、どんな役か? どんなｽﾄｰﾘｰなのか? は、知らなかったんです。全く分からない状態でしたが、もしかしたら、主人公=ﾋﾛｲﾝの相手役が出来るかも…なんて、淡い期待はありました。ですから、実際のｵｰﾃﾞｨｼｮﾝの時も、すごく気合を入れて“ﾋﾛｲﾝの相手役でお願いします!”くらいの気持ちで挑んだんです。で、後から聞いたら、そのｵｰﾃﾞｨｼｮﾝは研究所のﾒﾝﾊﾞｰを決めるものでした｣。
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