不毛地帯
- インタビュー -

里井達也役 岸部一徳さん
Q.今回の現場の印象からお願いします。
Q.役者さんの凄みを感じる現場でもあります。
Q.里井副社長は、とても強烈なキャラクターですね。実際に演じられてみて、いかがですか?
Q.冷静沈着な壹岐(唐沢寿明)、豪快な大門(原田芳雄)がいて、そこに悪の匂いがする里井というキャラがいる構図は最高ですよね。
Q.演じるにあたって、特に注意した点は?
Q.間違いなく、優等生だったでしょうし…。
Q.分かりやすい構図を持ちながら、その裏側には複雑で深い背景もある、という意味でいうと、演出や役者さんのさじ加減ひとつで印象が違ってくることもありますよね?
Q.物語は、千代田自動車とフォーク社の提携話が進行する中で、里井副社長の健康問題が大きなウェートを占めてきました。
Q.壹岐正を演じている唐沢さんの印象は?
Q.強烈なキャラクター揃いの中で、あのように静かな男を演じる、というのは…。
Q.この『不毛地帯』は昭和という時代が舞台になっています。岸部さんにとって、昭和とは?
Q.1960年代〜70年代は、音楽シーンも豊かで、とても重要な時代でもありますね。

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