不毛地帯
- インタビュー -

壹岐直子役 多部未華子さん
Q.今回の企画を最初に聞いたとき、感じたこと・考えたことは?
Q.1話はシベリア抑留のシーンが描かれていましたから、ちょっと想像もつかないほどの過酷な部分もあったので、なおさらそう思われたのでは?
Q.そういう中で今回の直子という役柄を演じるにあたって、どんなことを考えましたか?
Q.普段、ご自分の経験に照らし合わせて演じられることもあると思うのですが、こういう題材ですと、なかなかそうもいかないのでは?
Q.実際に共演されてみて、お父さんの壹岐正を演じている唐沢寿明さんの印象は?
Q.今回、唐沢さんは減量されてこの作品に臨まれているので、最初に現場で会ったときは随分印象も違ったのでは?
Q.それはきっと、減量の反動ですね。
Q.直子が一番気持ちをわかってあげられるお母さん、佳子を演じている和久井さんとは共演されてみていかがでしたか?
Q.物語の今後としては、お父さんの壹岐正が商社の中で戦っていく姿が描かれる一方で、家族との関係性にも大きな変化が起きますね。
Q.多部さんは、壹岐正のような男性をどう思いますか?結果的に仕事一筋になり、家庭を顧みない状況になってしまうわけですが…。
Q.この物語は昭和という時代が舞台です。多部さんは平成生まれですが、昭和という時代に対して、どんなイメージをお持ちですか? 教科書の中の世界、みたいな感じですか?

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