誰かが嘘をついている
完成披露試写会

喜多プロデューサー挨拶
「日頃正直に生きる難しさや、自分に何かあった時に誰が信じてくれるんだろう? ということを考えていた時、この冤罪事件の企画に思い当たりました。痴漢裁判はやっていないことを証明しなければならない、とても困難な社会的事件です。皆さんも自分のこと、家族のことを考えながら観ていただければと思います。またいつもの水谷さんとは全く違うキャラクターになっていますので、その辺も楽しんでください。」

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