危険なアネキ
-第10話あらすじ-
そんなある日、寛子のことを心配する『ブルーベルベット』の従業員や、斑目潤(佐藤二朗)、田中(荒川良々)、市橋(おかやまはじめ)、そして武田が寛子のアパートにやってきて、寛子を勇気づけようとする。寛子は亡き父・源太郎(宇津井健)のモットーとしていた言葉を思い出し、翌日から、『ブルーベルベット』に復活。勇太郎に手紙を書いて田村教授に託す。そして武田は容子(萬田久子)に会い、寛子に会うべきだと言う。一方、田村愛(榮倉奈々)はアメリカ留学を決意して…。
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