明智光秀
-インタビュー-
Q.二度目の時代劇で苦労した点、楽しかった点は?
なんといっても所作ですね。でもおかしいところは先生に直してもらえばいいと思いましたので、所作にとらわれることなく、思い切り(お芝居が)出来たのではと思います。また、時代劇は、言葉を大切に喋らなければいけないのが大変ですね。旦那様や子供、家来など、相手によって言葉が違いますし、(大切に喋るというところが)いいところでもあり、同時に難しいところでもあると思います。逆に楽しかった点は、衣裳ですね。現代劇とはまったく違いますし、日本古来のものですから、もっといろいろな人物を時代劇で演じてみたいですね。
△もどる
□インタビュー TOP
0.明智光秀 TOP
(C)フジテレビジョン