アテンションプリーズ
-Interview-
Q.日本のドラマということで、撮影方法の違いなどもあるかと思うのですが…。(註:笛木さんは『ユミン』の名前で、韓国のドラマ・バラエティーなどで大活躍していた)
A.システムは全然違いますね。それも、いまは楽しみなんです。新たな発見と言いますか…。「韓国ドラマのときはお弁当が出なかったのに、ここではお弁当がでるわ!」とか「スケジュールもこんなにキッチリしていて、わかりやすくていいな」とか(笑)。撮影するたびにそういう小さな発見をしていて、それが面白いんです。
それから、ドラマやってたときは、(ハングルの)発音とか、演技以外の部分にも神経を使わなければいけなかったんですけど、いまはその辺の苦労はあまりないので少しは楽になったな、という思いもあります。
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