アテンションプリーズ
-Interview-

弘田沙織役 上原美佐さん

Q.クランクインから1ヵ月以上経ちましたが、今回の撮影現場はいかがですか?
Q.沙織は、洋子(上戸彩)とは事あるごとに対立してしまう関係ですが…。
Q.単に、性格が合わない、とかそういうことではないんですよね。
Q.思いが強い故に、対立してしまうんですね。
Q.上原さんは、小さいころキャビンアテンダントに憧れたりしましたか?
Q.それは、何かきっかけがあったんですか?
Q.確か、真矢みきさんも「スチュワーデスになるかそれとも宝塚に入るか考えた」というようなことをおっしゃっていました。
Q.役者として、かつて憧れていた制服を着る、というのもなかなか不思議な感じなのでは?
Q.クランクイン前のレクチャーのときもJALのインストラクターの方が「訓練生も制服を着るとテンションがあがる」とおっしゃっていましたけど、まさにそういう感じだったんでしょうね。
Q.ただ、憧れだけで入ると、そこには厳しい現実も待っているわけですよね。
Q.特にどういう部分でそう思われましたか?
Q.お辞儀の角度、と言われても…という感じですよね。
Q.普段、仕事なりプライベートなりで飛行機に乗ることもあるわけですが、これからは、いままで見ていても気づかなかった部分にも気づきそうですよね。
Q.洋子役を演じている上戸彩さんの印象は?
Q.チーフの佐藤祐市監督の印象は?
Q.『ウォーター〜』は男の子ばっかりの現場だったので、怒鳴ったりすることも割りと普通だったんですよ。
Q.番組のHPにはCAに憧れる若い世代からの書き込みも多いんです。そういう視聴者の方々に向けて、メッセージをお願いできますか?


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