天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密の暗号
◆米倉涼子ロケDiary
4.ロケ4日目
"パリで生誕500年の「モナリザ」にディープに迫る!"
去年この番組でルーブル美術館の「モナリザ」に対面した米倉さん、今回はよりディープに「モナリザ」の謎に肉薄。私達が一種の固定観念で、あれが「モナリザ」と認識しているあの絵、実は500年前にダ・ヴィンチが描いた時は今とは違う、こんな色だった!という衝撃の事実。そして特別に許されたルーブルの地下研究所では国をあげての謎の解明を目撃。これだけ多くの人を研究のとりこにする「モナリザ」の偉大さを改めて実感した、とおっしゃっていました。
パリの街角でもロケしましたが、スタッフの私がうっとりするほど絵になる米倉さん。この日のランチは、連日その日のロケを終えては翌日のロケ地に移動、という超ハードなロケでお疲れだったので、パワーを付けよう!と韓国焼肉屋さんへ。米倉さんは以前韓国文化観光親善大使を務めていて、食事の合間に漏れ聞こえてくる会話で韓国語のヒアリングの勉強をされていました。エライ!
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