第9回 フジテレビ
クリエイターズスクール
美術部門

Q.具体的にはどんなときに楽しさを感じますか?

A.鈴木
まずは自分で発想したものがいろいろ形になっていくのはとてもうれしいです。出演者以外でテレビ画面に映るものはすべて美術の範疇に入るので、多くのものを自分でデザインすることで番組の演出にも関われます。それぞれの番組の顔となる様々な美術セットをデザインすることは本当に楽しい仕事です。

A.安部
スタジオの美術セットやロケの装飾が終わり、美術スタッフ全員で「やりきったなぁ〜」と思える出来になったときに、監督や役者の方が良い反応をしてくれた時、喜んでくれた時やカメラで多く写してくれる時が楽しいしうれしいと感じます。

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