TEITO NEWS
No.10 2007.12.25号
■当選者発表
☆佳作☆
◎スピナベ大谷さん
2007/12/18 09:59
◎課題:
最終章《爆ぜる》後編について語ろう!
◎レポート:
湯川のあの「人間性」があってこそ栗林助手や湯川ゴレンジャー、しいては警察の薫や草薙がたよりにしバックアップもする。
レッド・マーキュリーの解除はそんな科学者「湯川学」でなければできなかったであろう。
なぜなら最後の仕掛けは実に人間性を問われるようなものだったからだ。
そして今回も前の田上との対決の時よりも重い言葉が私の胸を打ちました。
『責任のとれない人間は、科学者であってはならない!!』
…まさに、その通りっ!!ポョン。
◎寸評:
島尾:スピナベさん。第一回で受賞して、最後にも受賞しましたね。
ゆんげるげ:途中「ポョ」が激しかったですね。ある教授も影響されて「ポョ」を連発していましたよ。
あしゃみ:わたしもこの湯川先生の一言には胸を撃たれました。
事務の方:最終回にふさわしい明言でしたよね。
ゆんげるげ:いいですね。ちゃんと寸評会がまとまりよく進んでいくと。
島尾:何言ってんですか!?ゆんげるげさん!いつも率先して訳のわからない方向にもっていこうとするじゃないですか。
手引き:このレポートの状況と似てますね。
島尾:責任のとれない発言をする人は、寸評会に出ちゃいけないんじゃないですかぁ?
事務の方:そんなことないですよ。あしゃみさんと、ゆんげるげさんがいるからこそ寸評会が盛り上がるんですよ。
あしゃみ:Thank you so much♪
島尾:そうですね。でもまとめるの大変なんですよ。まあ、楽しいんですけどね。
ゆんげるげ:でも寸評会も、今日が最後でゲす。
手引き:しんみりしてきましたね。スピナベ大谷さんには、試験管ストラップとクリアファイルを差し上げます。
ゆんげるげ:スピナベさん!試験管ストラップがキラキラしているからって、ルアーにしちゃダメでゲすよ!
あしゃみ:おめでとうございます!ポョ〜♪
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