飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
-番組紹介-
1979年1月に32歳の若さでこの世を去った医師・井村和清氏。不治の病と闘った和清氏が、死の直前まで生きる勇気と優しさを失わず、妻と子、両親たちへ思いを綴った手記をまとめた遺稿集『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』(祥伝社刊)は、1980年に出版されて以来多くの人々に読み継がれ、110万部というロングセラーとなっています。
フジテレビでは、この感動の手記を元に、和清氏の遺稿や関係者の方々の残したさまざまな言葉をもとに、氏とその闘病生活を支えた妻や家族の物語をドラマ化し、この秋放送することが決定しました。
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