5月18日(火)
山崎夕貴
山崎 夕貴
｢相手に伝える気持ちを大切に♪｣
(※画像はPC版でご覧いただけます。)

本日もお天気は良好♪

日差しも強くて､汗ばむ陽気になってきました!
みなさま紫外線対策はﾊﾞｯﾁﾘですか?

そんな今日の講師の先生方は､笠井ｱﾅｳﾝｻｰ､山田先生､松元ｱﾅｳﾝｻｰです｡

笠井ｱﾅｳﾝｻｰの授業では､滑舌練習に加え､自己ｱﾋﾟｰﾙの練習をしました｡

他人の印象に残るためには､どのように話したら良いのか…
そのためには､普段から色々な話を引き出しとして持っておくことが大切なのだと実感しました｡

『とくﾀﾞﾈ!』では｢得もり｣のｺｰﾅｰﾃﾞｽｸも兼務されている笠井ｱﾅｳﾝｻｰ｡
私もｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞ精神を持ち､ｱﾅｳﾝｻｰと して積極的に番組作りに関わることができるよう になるのが目標です☆

山田先生の授業では､滑舌練習をしました｡
滑舌練習は､すればするほど課題がたくさん出てきます…｡

今回の授業では､一音一音明瞭に発音するだけでなく､｢間｣も必要であることを学びました｡ｱﾅｳﾝｽをするときには､常に伝える相手がいることを意識し､｢間｣が自然に生まれるようになるまで頑張ります!

松元ｱﾅｳﾝｻｰの授業では､ｲﾝﾀﾋﾞｭｰの練習をしました｡

実際にｲﾝﾀﾋﾞｭｰをしてみると､次に何を質問しよう…と頭の中で考えるばかりになってしまい､相手の話を聞いて賛同したり､ｱｲｺﾝﾀｸﾄをとったりすることを忘れてしまいました｡
相手に気持ちよく話してもらうためには､雰囲気作りや､相手との信頼関係を築かなければなりません｡
相手のことを知りたいという真摯な気持ちも大切にしたいと思います★

私は､山陰中央ﾃﾚﾋﾞの五十嵐ｱﾅからのｲﾝﾀﾋﾞｭｰを受けました｡
実は､大学時代｢うらじゃ踊り｣のｻｰｸﾙに入っていたのですが､その踊りを見せて下さいと言われ…

踊ります♪踊ります♪

｢うらじゃ踊り｣とは岡山の伝統的なお祭りで､｢温羅(うら)=鬼｣｢じゃ=〜(文末)だ｣という意味から､服装やﾒｲｸまで鬼になりきって踊るものです｡
またいつか､みなさんにﾌﾙﾊﾞｰｼﾞｮﾝでお見せしたいですね☆

五十嵐ｱﾅの､相手を乗り気にさせるﾃｸﾆｯｸを学びたいですね｡
*☆* ゆきの *☆*
今日も気をつけられぇよ

※谷岡くんが手に持っているのは､私たちが授業でいつも使っているﾃｷｽﾄですが…
なんと!ﾃｷｽﾄが破損してしまいました｡努力の証ですね〜♪
ただ…もう少し丁寧に扱ってもらいたいものです｡笑

ﾃｷｽﾄめげたら､風(ふう)がわりｰけん､ちｰと大切にせんといけんで!!
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